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書評

1月5日付の新潟日報の書評欄「にいがたの一冊」で、原稿を書かせてもらいました。

紹介させてもらった本は、山と溪谷社から出版された『上越・信越 国境山脈』です。

カメラを携えて深山に分け入る、写真家・星野秀樹さんが編んだ書籍で、新潟、長野、群馬の豪雪地帯に限定した山登りのガイドブックです。

私自身、気になっていた山が多く掲載されていて、今季はこの本で紹介されている山を訪ねてみようと思います。


自分が書いた文章が新聞に掲載されるという、新年早々、良い経験をさせてもらいました。

どうもありがとうございました。



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