下山したら麓の温泉で汗を流して、あーサッパリ。
これまで長年にわたって、もはやルーティンのようにやってきました。
登山中に身にまとった(?)汗と汚れは勿論のこと疲れまでも洗い流してくれる温泉には、白濁した湯もあれば無色透明な湯もあり、身体を拭いたタオルが茶色く染まるような湯もあります。
見た目でこれだけ違うお湯であれば、成分やその効き目も異なる訳でして。
せっかく浸かるのであればその湯の良さを知りたくて、このたび温泉ソムリエの資格を取得しました。
カンスケヤマガイズでも、温泉を絡めた企画を提案していければと思います。
山と温泉、やっぱりありですね。