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上越かわらばん

  • 執筆者の写真: kansuke
    kansuke
  • 2017年7月29日
  • 読了時間: 1分

先日、初めて新聞の取材を受けました。たまたま新聞の記事に載ったことはあるのですが、きちんと取材を受けたのは今回が初めてです。

声をかけたいただいたのは、新潟日報社で発行する日刊ミニコミ誌の上越かわらばん「笑顔ではーい」というコーナー。毎月第一火曜日に、上越で活動する人へのインタビューを掲載しています。今回は地元・上越エリアの山の魅力と楽しみ方と、私の登山ガイドとしての活動を中心に話を進めてもらいました。

あらためて振り返ると、上越に移り住んで丸7年。山登りで雪には慣れていたと思っていたけれど、生活に繋がるとなると全く違った重みがあり、またそこからビシバシ感じる季節感、雪解けから始まる短い夏への植物の力強さ、そして豊富さ。山菜やキノコも、上越に移り住んでから覚えました。家の窓からのぞいて「明日は晴れそうだから山に行くか」と言える、山と近い関係が贅沢ですね。

明日8月1日の朝刊、上越市・妙高市・糸魚川市の折り込みとなります!


 
 
 

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